今日は珍しく完全電車通勤だったのだが、何も荷物がないのを良いことに帰りに鶴橋界隈をぶらぶら歩いていた。JR鶴橋駅の改札から直結しているBOOK OFF鶴橋店をチェックし、駅界隈(「えきかいわい」と入力したら「液化祝い」と変換された俺のPCはなんなんだ?)の飲食店を見て歩いた。焼肉のおいしそうなにおい、思わず入りそうになるが、おいらが一度焼肉屋に入るとお金がかかるのでそれはやめといたのだ。アロマテラピー的に香りだけいただいて癒されることにする。またハレの日に来よう。
 駅まで戻ると高架下に書店があって、この書店の本の品揃えがおいら的には非常に興味深いのである。この小さな(失礼)面積の中でよくこれだけおもろい本集め春もんやなと思った。60年代の猪飼野の写真集とか、韓国人作家の小説とか、在日の歴史のような真面目な本から風俗店の開業の仕方のような本まで、硬軟はあるにせよとにかくディープである。本好きな方には是非一度訪れてみられることをお勧めする。鶴橋は焼肉を食べてキムチを買って帰るだけでは勿体無い街なのだ。